どうも管理人です。
今日も暑いですね、暑いからと言ってエアコンばかりつけていると今度は
風邪ひくのが怖いですよね。部屋は28度が良いらしいですよ。
さて
今回はポケモンGOをプレイしていたら気になる
プレイヤーから発せられている、ポケモンやポケストップを認知する円の有効範囲について調べてみました。
結構気になっている人は多いんじゃないでしょうか?
ポケモンやポケストップを認知する円
発せられている円に触れると、ポケストップやポケモンが出てくるんですが
波状になっていて、ある一定まで広がるとプレイヤーの位置に戻ります。
この半径がおよそ40メートルと言われています。
実際に計ったわけではありませんが、体感とIngressにも関係しているようです。
円の半径はIngressと同じ?
ナイアンティックが作ったIngressですが、これを応用してポケモンGOも作られているとの話は有名ですね。
このIngressでも円のようなものが発せられて、その有効範囲が40メートルだそうです。
なので、特に同じじゃないとダメな理由はないですが、違う範囲にする理由もまたありませんね。
ナイアンティックもこの幅は適当ではなく、いろいろ調査して、試行錯誤した半径でしょうから
そのままつかうことは十分考えられます。
10メートルという声もあり
10メートルしかないという声もあり、まるでハンターハンターのノブナガやん!と突っ込まれていました。
ノブナガはこちら
管理人的にこの幅はないと思っています。
なぜらならちょっと短すぎますよね。あとプレイヤ―のゲームにいる大きさを考えると
10メートルだとかなり狭い円になると思います。
結構大きい円ですし。
まぁ公表はされていないので、真偽はわかりませんnが参考にしていただければと思います。