パナマ文章にいがらしゆみこって本当?筆跡は別人なのか調査
どうも管理人です。
今回はちょっと衝撃の記事を見つけました。
今年話題になった、パナマ文章にいがらしゆみこさんの名前があったとのことです。
事務所によると、いがらしさんは「まったく身に覚えがない」といっていますが
果たして本当なのでしょうか?
気になる話題を調査しました。
そもそもパナマ文章ってなに?
そこでそもそもパナマ文章ってなに?
っていう話ですが、簡単にいうと
税金を払いたくない人たち、がタックスヘイブン(租税回避地)というところに
お金を隠し、税金を逃れようというものです。
これがなぜ悪いのか?ということですが
単純に国益を妨害しているからですね。
本来ならいくらかのお金が国に税金として入っていたはずなのに、それが入らない。
これを許すと国家は衰退するしかないですから、
本来は未公開の、パナマ文章が発表されました
いがらしゆみこの筆跡は本当?
さて
気になるのはいがらしゆみこさん(漫画家)が本当にタックスヘイブンにお金をおいていたのか?
という真偽ですよね。
いがらしさんといえば、人気漫画「キャンディ・キャンディ」の
人気漫画をかいていた漫画家です。
少女漫画雑誌なかよしに1975年から1979年連載されていました。
海道旭川市出身、現在は北海道札幌市在住です。
はっきりいって、めちゃめちゃお金はもっています。
単行本の発行部数は1200万部という当時異例すぎるヒットですし
印税だけでも数億円はあると思います。
その資産運用として、お金をうつすのはある意味自然かとおもうのですが
どうでしょうか?
事務所によると、いがらしさんは
「びっくり。なんじゃらほいっていう感じ」と困惑。資料には、
いがらしさんと娘の署名が同じ筆跡による漢字で記されていたが、
いがらしさん母娘のものとは別の筆跡だという。
とニュースではありますが
これも真偽がわかるものではありませんね。
口ではなんとでもいえますからね笑
ただ、このパナマ文章というのは
非常に都合のいいものなので、いがらしさんを誰かが利用したというのも考えられないこともないのが問題なんですね。
事務所は「第三者が勝手に名前を使ったのではないか」としている。
もしかしたら、パナマ文章に関係するものとはしらずに書いていたかもしれませんし
まったくの偽造の可能性もぬぐえません。
調査しても真相は闇の中ですが
今後さらにわかってくるとおもうのでその時に追記していきます。
ではさいごまでご覧いただきありがとうございました。